劇場版マリアさんの感想

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つまり、劇場版ハヤテのごとく!に登場した
マリアさんに関する感想ということです、はい。

あ、ちなみにネタバレにはご注意くださいませ。

まず全体の話をすると、
劇場版ハヤテの出来栄えは本当に素晴らしいものでした。
ハヤテとナギの絆を軸としつつ、各キャラクターが生き生きと
描かれており、ハヤテのごとく!ファンの大多数が満足し
感動できる内容だったように思います。

そして、マリアさんも当然のごとく出番があったわけですが
・・・まあなんと言いますか、いつものマリアさんと意外なマリアさんを
1度で2度楽しめたかのような活躍ぶりでした。

いつものマリアさんとして1番印象に残っているのは、怪談話。
夜ということで寝間着姿なのですが、相変わらず大人なマリアさんが
描かれており、周囲の面々とは明らかに違うオーラが漂っていたんですよ。

これはこれで素晴らしかったんですけど、大事なのはそこでの演出。
怪談話を怖がったナギがマリアさんに抱きつくわけですよ。
小動物を優しく包み込むマリアさん・・・これですよこれ!
それに、予めナギとマリアさんが隣り合っているというのも重要。

ナギがマリアさんを頼り、マリアさんもまたそんな気持ちを察して側にいる。
近くで優しい笑みを浮かべ、そっと手を差し出してくれる。
そんなマリアさんが、この1シーンには詰まっていたように思えるのです。


一方で、幻覚のような何かでマリアさんがお嬢さまとして
振る舞う場面があったのですが、これがまた素晴らしいの一言。
その意外な一面も良いのですが、そんな幻覚の中にあっても
メイドとしての本能によって思わず料理したい衝動に駆られるなど、
2つのマリアさんが混在している姿は大変インパクトがありました。

そして、幻覚によってナギのことを忘れかけていたハヤテが、
マリアさんの言動をきっかけにしてナギのことを思い出す場面
・・・この演出、グッときましたね。
軸にはハヤテとナギの絆がありつつ、それを導くのがマリアさん。、
見えない糸で繋がる3人が、この瞬間1つの糸としてハッキリ繋がったわけです。

この自然体でありつつも強い絆で結ばれているのがハヤテ、ナギ、マリアさんであり、
その関係性が美しく描かれていて、心の底から感動できる内容でした。


劇場版ハヤテのごとく!は、全てのハヤテのごとく!ファンにオススメできます。
それはマリアさん個人の魅力が最高の形で描かれているのはもちろんのこと、
マリアさんはじめ全てのキャラクターが、ハヤテのごとく!という大枠の物語の中で
活き活きとしているからこそそう感じたというのもあります。
まだ観てないという方は、是非1度はご覧になってみてください。
既に観たという方は、改めて足を運んでみるのも良いかもしれません。
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