三千院SPアニマル部隊

ここでは、「三千院SPアニマル部隊」 に関する記事を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
紫子さんは病気がちなため、お屋敷に留まる機会が多かった。

そんな紫子さんが、お屋敷にいる時に面倒を見ていたのが、三千院SPアニマル部隊。
紫子さんは彼らの成長を見守り、動物たちもまた、そんな紫子さんを見守る・・・そんな関係。

しかし、自らの命がそう長くはないと悟った紫子さんは、ある決断をする。
この子たちをこれから先も見守ってくれる、そして、動物たちとと共にナギを見守ってくれる、そんな人。


マリアさんだった。

マリアさんは誓った。
これから先もずっと、ナギを見守り続けると。三千院SPアニマル部隊と共に、見守り続けると。



時は流れ、2005年。

高尾山登頂に挑むナギを陰ながら見守ったのは、マリアさんであり、あの三千院SPアニマル部隊だった。
自らの足で、意志で、前に進もうとするナギを、自分たちなりのやり方で応援した。

登頂後、マリアさんで手渡された弁当を開けた。
蓋を開けてみると、そこには動物の顔をイメージした
・・・そう、ここにも三千院SPアニマル部隊の、マリアさんの想いが込められていた。

そして、満面の笑みを浮かべる動物たちの顔には、
誰よりも笑い、皆を幸せな気持ちにした、紫子さんの想いも込められていた。



ナギはその想いを感じながら、1口。


「それで…お味の方はどうですか?お嬢さま。」

「ふん!! 美味いに決まっているではないか!」
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://puremaria.blog39.fc2.com/tb.php/172-5409540e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。