原作感想補完

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ハヤテのごとく!の第89話「I will」。
何故私がこの話を気に入っているのか、改めて振り返ってみます。

まず第一に、その独特の空気感といいますか、漫画でありながら
この話ならではの「間」があって、それによって引き込まれるものがあります。

ハヤテに誕生日が何時なのか聞かれた時の反応、
誕生日は触れてはいけない話題なのかとハヤテに聞かれた時の反応、
そして、大事な何かをプレゼントするとハヤテが宣言した時の反応。

誕生日というキーワードに対し、必ず間が生まれ、
その後で言葉を紡ぎ出しています。
それだけマリアさんにとっては良くも悪くも思うところがあり、
誕生日というイベント自体が大きな意味を持ってくる本作において、
これらの要素は無視できないものと言えます。


また、自分自身の未来について考える機会のないマリアさんにとって、
自分の誕生日に期待するという描写は、おそらくマリアさん本人が
考えている以上に大きな意味があるものだと思っています。
39話で「未来に期待してはいけない」と嘆いていたハヤテを励ました
マリアさんが、今この瞬間、自分の未来に期待している。
あのやり取りがあったからこそ、89話のラスト1ページは
より意義深いものへと昇華されているんじゃないかと。


この話は、メイドとしてのマリアさんではなく、
あくまで1個人としてのマリアさんが丁寧に描かれています。
それは、マリアさんとしてはもちろん、作品そのものを語る上でも
重要なポイントだし思いますし、話としての面白さや興味深さだけなく、
ハヤテのごとく!の未来への期待値がそのまま私の「好き」
という感情に繋がっているのかもなぁというお話なのでした。
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324話を読んで、マリアさんに多くの出番があって「おお!」と思った一方で、
それ以上に気になったのが、最終ページのアオリ文。

そこには「フロは僕らを惹きつける」の文字。

何故フロは僕らを惹きつけるのか?
答えは簡単、そこにマリアさんがいるからです。

同時に、マリアさんはメイドのプロでもあります。
メイドさんとしての洗練された所作もまた、
私たちを惹きつける要素であると言えます。

つまり、「フロは僕らを惹きつける」という表現は、
フロに縁があり、またプロでもあるマリアさんは私たち読者を惹きつける、
ということを暗に示しているのではないでしょうかとかそんな感想でした。
肝心の本編の感想を書いてなかったので、今更ながらちょっとだけ書きます。

[268話@マリアさん(続)]の続きを読む
ハヤテという少年が、ナギの執事となりました。
その一方でマリアさんは・・・という、第4話の感想です。


[マリアさん@4話 「三千院マリアと秘密の部屋?」]の続きを読む
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[マリアさん@3話 「マリアさん入浴率170%?」]の続きを読む
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